Contents
首位打者2回!横浜が生んだアベレージヒッター
首位打者のタイトルを獲得すること2回
かっこよかったなぁー
内角打ちがすごく上手くて
あの落合さんも鈴木尚典選手のバッティングは認めてましたものね
まさにマシンガン打線の象徴!
生涯打率はなんと.303(1456安打)
まさにアベレージヒッター!
1998年の日本シリーズでは
25打数12安打の.480を記録
(日本シリーズMVP)
2006年には
代打リーグ最高打率.380を記録
(起用打席30以上が条件)
などなど
勝負強いバッティングも魅力的でした
ほんと鈴木尚&ローズのコンビは
打ってくれる!という
期待を持って観ていられました (*´ω`*)
バッティングに悩むことも
森監督時代に4番バッターに指名され
ホームランを求めるようになり
バッティングを崩したり
山下監督時代には2番バッターに入り
(きっと山下監督的にはかつての日ハム小笠原的な感じの起用だったろうけれども)
バッティングの形を失ったり・・・と
現役生活中盤から終盤にかけて
迷走気味だったのが残念でした
それがなければ
2000本安打も夢じゃなかったはず
シーズン開始前は毎年のように
『鈴木尚典再生は横浜ベイスターズ浮上のカギ』だと
解説者たちに言われていましたよね
肩がめちゃくちゃ弱い・・・
鈴木選手はバッティングもいいし
足もそれなりに速い!
ただ守備が・・・
特に肩はめちゃくちゃ弱かったですよね
試合前の守備練習とか(試合でも)
当時ショートの石井琢朗選手がレフトの奥の方まで
ずーーーーっと中継(カット)に入っていって
しかもその距離までさえも
ワンバウンドで放ってましたもんね 笑)
あれは当時学生だった自分でも
「おいおいおい!」って思いましたもの
まぁそこが
横浜の選手っぽいといえばぽいですけど
スポンサーリンク
鈴木尚典選手の下敷きが…
実家の部屋を掃除していたら
鈴木尚典選手の下敷きも出てきました
(横浜ベイスターズ最強助っ人ロバートローズの下敷きが…)
この下敷きも、なぜか守備
鈴木尚典選手に守備の下敷きはないでしょー 笑)
ローズの下敷きも守備中の下敷きだったし・・・
これ、今気が付いたのだけれど
横浜ベイスターズ初年度に作った下敷きなのかな?
背景とかもなんとなくキャンプ中な感じだし
まだ試合をする前に急いで作った下敷きだったら
なんとなく納得できる・・・かな
それでも
せめてバッティング練習中の写真にしてもらいたかったな!
なつかしいなーこの頃のベイスターズ
3番鈴木尚、4番ローズの打線はほんとにすごかった
というか
あの時の打線はどこからでもヒットが打てて
観ていて、わくわくする打線というか
負けていても、なんとかなるんじゃん!って
ほんとよかったなぁー
鈴木尚典選手の応援歌が好きでした
鈴木尚典選手の応援歌好きでしたねー
途中で新しくなるのですけれど
自分は2つ目の新しいほうが好きでしたね
ちなみに
【鈴木尚典選手応援歌の歌詞】は
1つ目は
走ればラッキー守ればラッキー 尚典横浜ラッキーボーイ
ラッキーボーイ 勝利はキミに 任せた
2つ目は
駆け抜ける ダイヤモンド 両手を高く上げ
轟わたる歓声が 胸を焦がす
2つ目の方がメロディーも歌詞もかっこいい!
1つ目の方はたしかまだ売り出し中の時にできたのかな
歌詞もそんな感じですものね
筒香選手がよく比較される
同じ横浜高校出身の強打者筒香選手が
タイプは違えど、よく比較されますよね
バッティングフォームも
フォロースルーの感じとが
よく似てますよね!!
筒香選手も鈴木尚典選手みたいに
いやタイプ的にはそれ以上に!?
活躍できる選手になってもらいたいです
ちなみに2人とも横浜高校出身だけれども
横浜出身じゃないのもよく比較されますよね 笑)
(鈴木尚典さんは浜松出身 筒香選手は和歌山出身)
尚典さん今は球団の方で職員として
少年野球のコーチとかされているみたいですけれど
またいつか現場に戻る日がやってくるのかな
その日も楽しみですね
ハマスタの引退試合での代打ホームランとか
ほんとかっこよすぎでした!
現場でユニホーム着ている姿を
また再び観てみたいです
スポンサーリンク