横浜DeNAドキュメント映画2015年版も!ダグアウトの向こうは…
横浜DeNAの舞台裏を映した球団ドキュメント映画が
2015年も引き続き作られていくとの決定発表があり
嬉しくなりました (*´ω`*)
今年初めて「ダグアウトの向こう」を購入してみて
めちゃくちゃよかったので
(ダグアウトの向こう2014年版DVD観ました、感想は…)
来年も観れたらなぁーと思っていました
(めちゃよかったので、2012,13年版も購入!)
そんな時に
今回ブルーレイボックスで
3部作まとめて売られていたのを知り
「まさかドキュメント映画はこれで終わりなの・・・!?」
とちょっと心配&残念に
思っていたところの発表だったので
かなりホッ(*´ω`*) としましたねー
来2015年版の横浜DeNA球団ドキュメント映画も
とても楽しみです
より楽しみなものにするべく
まずはCS、そして優勝してもらいましょう!!
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2015年版はスタッフ、タイトルを一新!カメラマンも…
2015年版の横浜DeNA球団ドキュメント映画は
映画作りに関わった、映像事業部部長の方(三木氏)が
退社されるということで
スタッフも一新、一からのスタートで作られるみたいですね
タイトルも変わるようで
「ダグアウトの向こう」は今回で終わり
2012年のダグアウトの向こうから
だんだんと良くなってきていただけに
これで終わってしまうのも
正直ちょっと寂しい気もします・・・
カメラマンも担当した三木氏と選手たちとの信頼関係も
2012年から2014年にかけて
ドンドン築かれて行く感じも
映像を通して、伝わってきました
ほんと2012年版と2014年版を比べると
ド素人の自分でもわかるぐらいに
全然質が違いますもん!
(ダグアウトの向こう2012年版(1年目の記録) 感想は…)
中畑監督も三木氏に対して
指揮官は「三木だからこの作品ができた。その情熱を反映させるため、来年は結果を出さないと」と誓った。
引用元:http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/12/07/kiji/K20141207009413610.html
と、ダグアウトの向こう-今を生きるということ。
の公開初日の舞台あいさつで言っていました
また選手たちとの信頼関係も
別の記事でこのように書かれていました
12年の初代作品から密着取材を続け「カメラを回しているのが三木さんだから意識せず、いろいろな話ができた」と選手から信頼されていた
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141231-00000012-spnannex-base
3年間監督や選手たちと信頼関係を築いてきた三木氏が
映像作りから離れてしまうのは
残念なことですけれども
また新しい違ったドキュメント映画が観れるという
楽しみもありますよね
横浜DeNA球団になって
新しい取り組みをガンガン試してくれるので
(今もHP上で謎のカウントダウンが始まっているし)
いつもワクワクさせてくれるというか
ほんとありがたいです
映画もどんな形になっていくのか
期待しています!
・・・というか映画も何も
まずは、横浜DeNAベイスターズがいい試合をして
CS、そして優勝することが一番ですよね
2015年、早く開幕しないかな
野球ファンにとっては長い冬が続きますねー
余談ですが、今頃になって
ブルーレイボックス3枚セットを買っておけばよかったーと後悔
あの時は全く気付かなかったな
選手たちの副音声コメントがかなり面白いらしいです
・・・ブルーレイボックスも買おうかな!?
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